萩市議会 2021-06-24 06月24日-07号
観光の強化を狙い、観光関連団体を集約して配置すること、文化団体要望の常設展示スペースを整備することが主な整備内容となっており、構造設計、設備設計に関わる費用が計上されております。
観光の強化を狙い、観光関連団体を集約して配置すること、文化団体要望の常設展示スペースを整備することが主な整備内容となっており、構造設計、設備設計に関わる費用が計上されております。
観光、教育、文化芸術に資する役割を担うために、観光関連団体の事務所機能を集約することや、市民ギャラリーを設けることは産業・人づくり・交流のコンセプトに沿ったものであり、建物を残してほしい、有効活用をしてほしいといった市民の御意見は反映されていると考えております。
市長就任後、萩・明倫学舎の観光の起点としての機能強化を図るため、観光関連団体の事務所移転及び集約について協議を開始したところであります。また、文化団体をはじめ様々な団体の皆様から積極的な活用の御提案、御要望をいただきました。 こうしたことから、3号棟の早期活用に向けた整備を進めることとし、今後、利活用について検討してまいります。 三つ目は、働いて良しのまちづくりについてであります。
市長選を前に、やっと以前から言われていて、前の市長のときに既に頓挫した観光関連団体の拠点という話が復活していますが、それが大きな争点とも思えません。 孔子廟移転に関しては、まちじゅう博物館構想の見直しとも相まって、中止が決まりました。萩の歴史から考えても、江戸時代の教育の象徴である孔子廟の移転は、萩の明治維新の歴史から考えれば、全く大義のない話です。
◆4番(佐々木照彦議員) 例えば、先月になりますけど、11月3日にミナトのミーツというのがありまして、これも市が補助金を出しているイベントだと思いますけど、観光ビジョンにも周南コンベンション協会をはじめ観光関連団体、観光関連事業者との連携、市民、地域グループとの連携ということが明記してあります。
さらに、段階的ではございますが、地元の経済・観光関連団体や各種メディア、大学などといった多様な主体との関係性構築に向けました活動も展開していただくなど、本市といたしましては、精力的な取組を進めていただいているものと一定の評価をいたしているところでございます。
今まで観光議連などを通じてインバウンドの誘致について、観光関連団体とか、観光関連事業者の皆様方と色々とお話をさせて頂きました。その中で思うのは、積極的で、効果的な情報発信が必要であるということだと思います。 宿泊事業者の方にお話を聞いた中で、このようにおっしゃっていました。
今後、本市といたしましては、本ビジョンの基本理念に掲げる観光立市・やまぐちの実現に向けまして、事業推進の先頭に立ち、関係機関や観光関連団体と連携を図りながら取り組みを加速化してまいる所存でございます。 以上でございます。 ◯ 議長(坂井芳浩議長) 午後1時10分まで休憩いたします。
御案内のとおり、平成25年に市内の観光関連団体、商工関係団体や行政で組織された明治維新150年記念事業実行委員会が設置されまして、その翌年には、本市におきましてもシティセールス推進本部を立ち上げ、その重点事業に明治維新150年を掲げ、各種事業を年次的に展開してきたところでございます。
本市では、国際交流を目的とした民間組織のほか、地域グループや商工・文化・観光関連団体、また学校など実に多様な主体により、日米交流や日韓交流などを通じて、異文化を相互理解する取り組みが継続して行われております。
平成25年度に市内の観光関連団体、商工関係団体や行政により構成いたします明治維新150年記念事業実行委員会が設置され、翌年度、本市におきましてもシティセールス推進本部を立ち上げまして、その重点事業といたしまして明治維新150年を掲げ、これまで各種事業を年次的に展開してまいったところでございます。
拠点としての根拠は、萩市の観光課、観光協会、温泉協同組合など、観光関連団体の事業所が入るということでありました。ところが条例では、拠点は抜け落ちて、起点だけとなり、こうした観光関連事業所の入所はなくなりました。入ることになっていた旧図書室は、歴史・文化・自然を紹介する案内所、インフォメーションスペースというものになっています。この明倫学舎の位置づけが大きく変わった理由はよくわかりません。
また、またとないチャンスに関しては、市内には観光関連団体等が各地域にありますが、そういったところも同じように期待をしているところがあると思います。そういう観光関連団体との調整や連携は今後どうしていくのか、お伺いいたしたいと思います。 ◎観光交流部長(吉川英俊君) 本市には下関観光コンベンション協会を核といたしまして、長府、それから吉田、豊浦、菊川、豊田、豊北の各地区に観光協会がございます。
訪日外国人の誘客推進に向けましては、現在、市内在学の留学生や観光関連団体等の意見を踏まえ、外国人観光客の視点での具体的なニーズの把握やわかりやすい説明方法等について研究を進めているところでございます。
審査につきましては、1者の応募となりましたことから、当該応募者の適否について観光関連団体の職員や市職員で構成するプロポーザル評価委員会において審査し、経済産業部長を会長とするプロポーザル審査委員会において受託候補者として特定したところでございます。
特に、本市の主要な観光資源であるとともに、県内最大の宿泊拠点である湯田温泉を中心とした宿泊客の増加及び旅行の満足度を高めるおもてなしの向上につきましては、重点的に取り組むべき喫緊の課題と考えておりますことから、今後、東京、大阪などの大都市圏及び近隣県への積極的な観光プロモーションの実施、県内他市との連携による観光ルートの確立や二次交通の充実を含む広域観光の推進に取り組むとともに、観光関連団体等と連携
まず、明治維新150年に向けた取り組みについてですが、ことし2月に山口商工会議所や観光関連団体などが構成メンバーとなって、明治維新150年記念事業実行委員会が発足し、本年5月24日にはPRロゴが決定しました。
議員御指摘の、散策して楽しく、魅力ある湯田温泉に向け、これらの取り組みを観光関連団体や、飲食を初め民間事業者、さらには地域の皆様と連携して実施することで、湯田温泉全体への回遊を促し、消費を誘発することにより、地域経済の活性化を図るとともに、湯田温泉の観光まちづくりの実現に向けて鋭意取り組んでまいる所存でございます。
御案内のとおり、本市は従前より、中国、韓国、台湾など東アジア地域を重点市場と位置づけ、県や観光関連団体、近隣市町と連携し、積極的な誘客事業を展開しているところでございます。
また、新設する観光課と観光関連団体、観光関連業者等と連携を図りながら、交流人口を増加させ、定住促進、人口増加に結びつけたいと考えております。 次に、近隣市との連携強化についてでございますが、本市では現在、宇部市や美祢市と連携した宇部、美祢、山陽小野田産業観光推進協議会により、産業観光に力を入れております。