72件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

萩市議会 2021-06-09 06月09日-01号

市長就任後、萩・明倫学舎観光起点としての機能強化を図るため、観光関連団体事務所移転及び集約について協議を開始したところであります。また、文化団体をはじめ様々な団体皆様から積極的な活用の御提案、御要望をいただきました。 こうしたことから、3号棟の早期活用に向けた整備を進めることとし、今後、利活用について検討してまいります。 三つ目は、働いて良しのまちづくりについてであります。 

萩市議会 2021-03-09 03月09日-06号

市長選を前に、やっと以前から言われていて、前の市長のときに既に頓挫した観光関連団体拠点という話が復活していますが、それが大きな争点とも思えません。 孔子廟移転に関しては、まちじゅう博物館構想の見直しとも相まって、中止が決まりました。萩の歴史から考えても、江戸時代教育の象徴である孔子廟移転は、萩の明治維新歴史から考えれば、全く大義のない話です。 

山口市議会 2020-09-16 令和2年第4回定例会(4日目) 本文 開催日:2020年09月16日

さらに、段階的ではございますが、地元の経済観光関連団体各種メディア、大学などといった多様な主体との関係性構築に向けました活動も展開していただくなど、本市といたしましては、精力的な取組を進めていただいているものと一定の評価をいたしているところでございます。

山口市議会 2019-06-11 令和元年第2回定例会(3日目) 本文 開催日:2019年06月11日

今後、本市といたしましては、本ビジョン基本理念に掲げる観光立市・やまぐちの実現に向けまして、事業推進の先頭に立ち、関係機関観光関連団体連携を図りながら取り組みを加速化してまいる所存でございます。  以上でございます。 ◯ 議長坂井芳浩議長) 午後1時10分まで休憩いたします。                  

山口市議会 2017-06-12 平成29年第2回定例会(2日目) 本文 開催日:2017年06月12日

案内のとおり、平成25年に市内観光関連団体、商工関係団体行政で組織された明治維新150年記念事業実行委員会が設置されまして、その翌年には、本市におきましてもシティセールス推進本部を立ち上げ、その重点事業明治維新150年を掲げ、各種事業を年次的に展開してきたところでございます。

山口市議会 2016-09-06 平成28年第4回定例会(3日目) 本文 開催日:2016年09月06日

平成25年度に市内観光関連団体、商工関係団体行政により構成いたします明治維新150年記念事業実行委員会が設置され、翌年度、本市におきましてもシティセールス推進本部を立ち上げまして、その重点事業といたしまして明治維新150年を掲げ、これまで各種事業を年次的に展開してまいったところでございます。

萩市議会 2016-06-29 06月29日-06号

拠点としての根拠は、萩市の観光課観光協会温泉協同組合など、観光関連団体事業所が入るということでありました。ところが条例では、拠点は抜け落ちて、起点だけとなり、こうした観光関連事業所の入所はなくなりました。入ることになっていた旧図書室は、歴史文化・自然を紹介する案内所インフォメーションスペースというものになっています。この明倫学舎の位置づけが大きく変わった理由はよくわかりません。 

下関市議会 2016-06-20 06月20日-03号

また、またとないチャンスに関しては、市内には観光関連団体等が各地域にありますが、そういったところも同じように期待をしているところがあると思います。そういう観光関連団体との調整や連携は今後どうしていくのか、お伺いいたしたいと思います。 ◎観光交流部長吉川英俊君)  本市には下関観光コンベンション協会を核といたしまして、長府、それから吉田、豊浦、菊川、豊田、豊北の各地区に観光協会がございます。

山口市議会 2014-09-09 平成26年第4回定例会(3日目) 本文 開催日:2014年09月09日

特に、本市の主要な観光資源であるとともに、県内最大宿泊拠点である湯田温泉を中心とした宿泊客増加及び旅行の満足度を高めるおもてなしの向上につきましては、重点的に取り組むべき喫緊の課題と考えておりますことから、今後、東京、大阪などの大都市圏及び近隣県への積極的な観光プロモーションの実施、県内他市との連携による観光ルートの確立や二次交通の充実を含む広域観光推進に取り組むとともに、観光関連団体等と連携

山口市議会 2014-06-16 平成26年第3回定例会(2日目) 本文 開催日:2014年06月16日

議員御指摘の、散策して楽しく、魅力ある湯田温泉に向け、これらの取り組み観光関連団体や、飲食を初め民間事業者、さらには地域皆様連携して実施することで、湯田温泉全体への回遊を促し、消費を誘発することにより、地域経済活性化を図るとともに、湯田温泉観光まちづくり実現に向けて鋭意取り組んでまいる所存でございます。  

山陽小野田市議会 2014-03-05 03月05日-03号

また、新設する観光課観光関連団体、観光関連業者等連携を図りながら、交流人口増加させ、定住促進人口増加に結びつけたいと考えております。 次に、近隣市との連携強化についてでございますが、本市では現在、宇部市や美祢市と連携した宇部美祢山陽小野田産業観光推進協議会により、産業観光に力を入れております。